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ひょうたん会議

「楽しもう、ちょっとマジメな話。」をモットーに、“重要だけど緊急じゃないこと”をテーマにした飲み会スタイルの少人数制ゆるゆるセッション。

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Report: ひょうたん会議 vol.05 ~夢を持つ、夢を追う、夢を掴む~

Report
はじめての方へ→ ひょうたん会議とは?

第5回目となった今回のテーマは「夢を持つ、夢を追う、夢を掴む」。

メンターには、高校時代の留学経験が「いつか世界へ飛び立ってみたい」という夢になり、10年を経て実際にインドネシアで駐在員として働いている、高校の同期を迎えました。

 

場所はこちらでした。 

hyo-tan.hatenablog.com

 

◆ひょうたん会議 vol.05◆

【参加者(人数)】全7名
 メンター(1) :20代男性 会社員(金融系インドネシア駐在員)
 プロテジェ(4):大学3年生、4年生、社会人2年目メーカー営業、海外インターン
 ファシリテーター(2):かと・あめ

 

メンタープロフィール
1987年生まれ。埼玉県立浦和高等学校時代にイギリスへ短期留学し、将来は世界に出てみたいと漠然と感じ始める。中央大学法学部卒業。学生時代はアジア法学部生協会(ALSA)に所属し、アジアの法学部生と交流。法学部生にも関わらず経済学部の教授のもとで開発経済学を専攻し、フィリピンのマニラにてアジア開発銀行、民営水道会社、地域住民の関わる貧困層への安全な水供給プロジェクトを研究。2010年、金融系大手リース会社A社に入社。大阪で4年間法人営業、2014年よりインドネシアへ赴任。インドネシアに進出する日系企業約200社を担当。首都ジャカルタの他にインドネシア第二の都市スラバヤも担当エリア。趣味はインドネシアから試合見に帰るくらい浦和レッズが好き。

 

【主なトピック】
 ・過去の自分をたどる、データベースとして機能する日記
 ・自身のビジョンがあったからこそ取った、緻密な行動
 ・「自分が決めたことだから」が一番背中を押してくれる
 ・重要度と緊急度で自分の日々の行動をとらえてみよう
 ・ビジョンとアクションで自分自身を見つめ直してみる
 ・ゴールピープルとリバーピープル

 

あめより:

今回はインドネシア駐在員として活躍している高校の同級生の、一時帰国に合わせて開催しました。
高校時代から彼のストイックさは感じていましたが、こういった場を通して、普段俺らも話さないような彼の深い部分、裏の部分があらわになり、改めてというかさらにストイックさを感じた次第です!笑
プロテジェの持ち寄るトピックはもちろん、メンターの人間性にも改めて触れることができる、そこもこの活動の魅力の一つだと再認識しました。

 

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▼プロテジェ(20代/男性/社会人)

1.参加の動機

転職という自身のキャリアの転機を迎え、「夢」というテーマの中で、自分がどのように今後のキャリアを築いていこうか考えたいと思い参加しました。

2.良かった点

学生の方・ボランティアの方・海外駐在の方と、非常に様々な価値観・夢について聞くことができ、自分の夢を客観的に見ることが出来ました。

3.改善すべき点

プロテジェの人数は2人くらいが一番いいかと思いました。今回は無理言って参加させて頂きありがとうございました。

4.進行(ファシリ)について

皆さんの考え方を深く掘り下げる質問があり、たまにご自分の意見も言いながらさらなる考えを引き出すということをされてて、非常に多くの価値観に触れることが出来ました。

5.その他感想など

また参加させてください!ありがとうございました!

 

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▼プロテジェ(20代/女性/学生)

1.参加の動機

・自分も海外でのキャリアを得たいと思っていたので、それを実現させた方が どんなライフプランを、どの段階で、どれほど細分化して立てていらっしゃったのか知りたかったため。
・ひょうたん会議にずっと参加してみたかったため!

2.良かった点

年齢・分野ともに異なる方ばかりの会だったので、まず何より、知識や新しい概念が増えました。例えば、金融機関はどのように取引先を海外へ斡旋しているのか、リバーpplとゴールpplなど。 それ以上に、一つの考え方に対しかとさんとあめさんが違った角度で捉えるなど、単なる一般化でなく、考え方は様々でいいのだという非常に前向きな気持ちを頂けたことも良かったです。

3.改善すべき点

常に全員での話し合いのため、全員の考えが聞けたのはよかった反面、一人当たりの発話量は少し物足りなく感じました。議論が深まった分、もっと深くまで多く話したいと思ったので、数分でもペアや半分に分けての話し合いがあると良いかと思ってます。

5.その他感想など

団体などの飲み会の場で、いつももっと深く話したいと思っていたので、こうしたテーマを社会人の方と話せる機会自体が、本当に素晴らしいと感じました。そしてとても楽しかったです!みなさんの人生を聞いて、おいしいお酒と料理をいただいて、何だか人生的にとても豊かな時間だと感じる時間でした。
またぜひ、今度は周りの先輩など誘って参加させて頂きたいです。 ありがとうございました!^ ^

 

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▼プロテジェ(20代/男性/学生)

1.参加の動機

ゼミでお世話になっているかとさんにお誘いを頂いたからです。 また、テーマが「夢を持つ、夢を追う、夢を掴む」ということで、ちょうど自分が日々考えていることであったので、参加しました。

2.良かった点

少人数での開催だったので、それぞれの意見が非常に聞きやすかったですし、また、自分も発言しやすかったです。また、タイプが全く違う人が集まっていましたので、自分にはない考え方を聞くことが出来てよかったです。

3.改善すべき点

もう少し、それぞれの”夢”について聞く時間があっても良かったかなと思いました。

4.進行(ファシリ)について

自由に発言できる雰囲気を作ってくださったので、非常に話しやすかったです。また、要所要所で進行の方々から質問を頂けたので、その質問を通じて、自分で再び深く考えるきっかけとなりました。

5.その他感想など

非常に楽しかったです。ぜひ、また参加したいです!

 

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▼プロテジェ(20代/女性/社会人)

1.参加の動機

→友人(あめ)の紹介
参加の動機は、海外(ドイツ)で長期滞在を終えたばかりだったこともあり、日本の日常で普段周りがどのようなモヤモヤを抱えて生活しているのか改めて興味を持ったからです。海外生活中に日本のライフスタイルについて話をする機会が多かったのですが、そのたびに「休みが少ない上に残業も多くて、日本人はよくそんなに働けるよね。」「ヨーロッパの人は家庭が中心だけど日本は仕事中心だね」「会社の駒のようにされてロボットのようだ」などと否定的に言われることが多々ありました。そんな意見を聞くうちに、海外に比べて日本人は仕事に注ぐ時間が多い分、周りに合わせるのが得意でも、自分個人について考えたり向き合う機会が少なくなっているのではないかという疑問が浮かび上がっていました。そのような意味でも、普段話せないようなことを話す場「ひょうたん会議」を通して日本という社会でそれぞれがどのような意思で何を日々感じながら生活しているのかをまだ社会に出ていない自分の身から知ってみたくなったというのが今回の参加動機です。

2.良かった点

メンターという役割がいる場合とそうでないのとでは結果的に得られるものが違うのかなと思いました。メンターというひとつの価値観基準を設定することによって、たとえバラバラの価値観を持った参加者でもメンターの価値観基準からスタートして物事を考えられるので結果的に深い議論が生まれるのだろうし、価値観基準を設けることによって話を聞く人にとっても自分の価値観がどの位置にあるのかそれぞれが自覚しやすくなる(気づくことができる)のかなと思いました。また議論が違う方向に行っても再び軌道修正できるという部分でもメンターの存在というのは大きいと思います。
ファシリテーターが議論の内容に沿って新しい疑問を提示したり、周りに具体的な言葉で投げかけ(質問)していたので話しやすかったし発言しやすい空気でした。

3.改善すべき点

「メンター」「ファシリテーター」という言葉がとても固いので、役割が初めからはっきりしている以上初めて参加する人にとっては自由に発言できる場なのかどうか?平等性はあるのか?などの疑問をもちやすいのではないのかと思いました(実際自分もそのように思っていたからです)。実際に参加してみて、メンターというひとつの価値観基準を設けて皆で議論できたのは色んな発見があり良かったと思います。

4.進行(ファシリ)について

参加者のモヤモヤした気持ちをすくい取る、引き出す、整理する、などがファシリテーターの役割としてあるのだと感じました。価値観の基準はメンターに置いても、話や話題の中心がメンターである必要性はなくて、むしろメンターはあるひとつの価値観基準としてそこに存在しているという捉え方をするのが良いのだろうと思います。中心とする価値観は常にメンターにあるべきだと思いますが話題の中心はむしろ参加者自身であるべきなのではないかと感じました。そのような意味でも、今回のひょうたん会議はそれぞれが同じように意見していてそれぞれの価値観がわかってとても良い場になったと思います。つきつめて考えれば進行についての改善点もあったのかもしれませんが参加した個人の感想としては今回のような進行の仕方で満足しています。

5.その他感想など

他人の価値観を自分に当てはめて考えるという作業をすると結果的に自分自身を見つめ直す機会になるし、自分が他人とどのように違うのかという部分でも新しい発見があってそのようなところにひょうたん会議の面白さがあると私は感じました。人は普段自分のフィルターを通してしか物事を見たり考えたりできないので、ひょうたん会議のようにそれぞれの価値観をさらけ出す場があれば、普段はのぞき込まなかった他人のフィルター(メンターの価値観基準)を自分の立場からのぞき込むという機会ができるので、それはとても新鮮できっと毎回面白い発見があるのだろうなと思いました。
今の時代は、私たちが今まで経験したことのないことができる機会のある時代です。インターネットが、私たちにメッセージを分かち合う力と世界の多くの人とを団結させる力を与えています。それができるうちに、私たちは関係がより疎遠になるのではなく、より近くなるように画面を使わなければならないと感じるので、そのような意味でもひょうたん会議のような場は必要だし今後広く浸透していったらという期待を込めて感想を終わりにしたいと思います。

 

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▼メンター(20代/男性/社会人)

1.参加の動機

・あめ、かとが楽しそうにやってたから!

2.良かった点

・世代を超えて話せたこと
・自分の振り返りになったこと
・若い世代のエネルギーをもらったこと

3.改善すべき点

・これは俺のせいですが、ファシリとメンターはやっぱ事前打ち合わせ必須(俺個人の意見としては、一番楽しんで欲しいのはプロテジェなので)
・やっぱり入り口?Facebookで先にお互いを知るようにしておくとか!
・参加者に何話してるんだっけってのを視覚的に思い出させるマトリックスボードの準備。『重要度は高いけど、緊急度が低くてつい後回しにしてしまう』ってのをトピックにしてるんで縦軸、横軸書いてここ話してるっていうのを視覚的に見えるツール(iPadとかにマトリックスの画面ショット入れておくだけでもいいかな?)あると言葉だけの会議が分かりやすくなるかも。

4.進行(ファシリ)について

・ちゃんと要所要所で二人が要約してくれたから助かった。

5.その他感想など

・次はプロテジェとして参加したい。
・過去のひょうたん会議でどうだったかわからないけど、年齢層はどうしてもかと、あめの同年齢ないしは下の層かと思ったので、意識的に上の世代とか入れてみるのも面白そうかな。
・目指せ100回&一年継続!

 

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「楽しもう、ちょっとマジメな話」

重要度は高いけれど、緊急度が低くてつい後回しにしてしまう、誰もが抱える問題。

ひとりの教え手がいて進行する学びのスタイルではなく、教えを受けたい(課題を抱えた)参加者による双方向な学習機会を提供します。

その間を取り持つのが我々ファシリテーター。論理的な思考を目指しながら進行と質問を通じてメンターそしてプロテジェの両者の間に立ち、「情報収集・整理/ 堀り下げ/ 原点回帰」をしながら進めていきます。

 

メンターに対して、過去の経験や判断の基準となる価値観を聞き出したり、自分たち自身の価値観を引き合いに出しながらより多面的な学びの時間を目指します。

 

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