楽しもう、ちょっとマジメな話。
「今後のキャリアについて悩むこともあるけど、今は目の前の仕事で手一杯…。」 「前々から気にはなっているんだけど、始めるきっかけがない…。」 「大学生活楽しいけど、このまま楽しんでいるだけでホントにいいのかな…。」
ついつい後回しにしてしまう“重要だけど緊急じゃない”こと。 かといって休日の集まりや仕事終わりの飲みの席で、自分から話を切り出すのも勇気がいるし。。
いつのまにか胸のうちに秘めがちな僕らの想いや価値観。 それって実は周りとすごく似ていて、でも全然違う。 そんな発見や共鳴を演出するのが、我々ひょうたん会議のミッションです。
「できたらいいな…」が「できるかも?」に。 そして「やってみよう!」から「やってよかった!」へ。
思いもよらない“ひょうたんから駒”が生まれることを期待して。
ひょうたん型の飲み会セッション
名前のとおり、会のメンバー構成をひょうたん型にすることで、多様な視点でテーマに向き合います。
メンター・・・・・・・1名 ファシリテーター・・・2名 プロテジェ・・・・・・3名
※メンター(mentor)とは、良き助言者、指導者、顧問の意。 ※ファシリテーター(facilitator)とは、促進者、議事進行役の意。 ※プロテジェ(protege)とは、その助言を受ける側の者。
自身の相談相手が1対1ではなく、同世代同士、近い先輩、そして知識と経験を持ったメンターで構成されるのが特徴です。1:2:3の参加者構成による双方向な学びを目指しています。
また、本来ファシリテーターは中立性を求められますが、ひょうたん会議ではあえてタイプの違う2名で執り行います。 ふたりのアプローチの違いから生じるまさかの衝突(?)もぜひお楽しみください。 このように、大小異なる円(縁)を繋ぐクビレとして、わたしたちファシリテーターが皆さんの心をキュッと掴んでみせましょう。
主観客観マトリクス
ひょうたん会議は、他のラーニングセッションと以下の点で異なります。
- 講師によるセミナー形式ではありません
- 1対1のコーチングではありません
- 参加者が役割をもたない座談会ではありません
それをふまえて、お酒も入った和やかな雰囲気ではありますが、相手と自身の相乗効果にも意識を向けると、より楽しい空間が生まれてますますお酒が進みます。
みなさんと一緒に、ふだんなかなか話せないちょっとマジメな話を、フランクにそれでいてテクニカルに楽しめることを心待ちにしています。
その他ひょうたん会議については下記リンクをご覧ください。
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