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ひょうたん会議

「楽しもう、ちょっとマジメな話。」をモットーに、“重要だけど緊急じゃないこと”をテーマにした飲み会スタイルの少人数制ゆるゆるセッション。

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Notes:ひょうたん会議を5回開催して見えてきたニーズと今後の展望 by あめ

About Notes あめ
はじめての方へ→ ひょうたん会議とは?

昨年10月末から活動を始めましたひょうたん会議。年内で計5回、開催しました。

それぞれの振り返りは以下リンクよりご確認ください。

hyo-tan.hatenablog.com

 

参加してくれた皆さん、まだ参加してないけど興味をもってくれている皆さん、また日頃アドバイスや情報拡散にご協力いただいている皆さん、どうもありがとうございます。
試行錯誤の繰り返しで続けてきてますが、たった5回の開催でも少しずつ見えてきたものがあります。
そんな中でも今回の記事では、実践から感じることができたニーズと、今後の活動のイメージを共有させていただきます。

まずは実感している3つのニーズから・・・

 

1.ホントはもっとマジメな話をしたい

やっぱ普段、職場(学校)でもプライベートでも、真剣な話をあえてすることって少ないですよね。
自分からそういう話を切り出すのって、照れとか場の空気とかあって難しい・・・。
だから時には真剣な話をするために集まる機会がほしい。そんなニーズが潜在的に、でも実はすぐ手の届くところにウヨウヨとあるような気がしています。

以下フィードバックからの引用です。

・会社の飲み会で人の噂話などに終始するような会合に辟易としている
・普段こんなことは話したくても話せない
・心の内をおっぴろげて真剣に受け止め合うのって大体いつも決まった人
・もっと話したいと言うのが終わってからの感想
・自分の将来、日本の未来など漠然としたことを話し合う機会が少ない
・飲み会の場で、いつももっと深く話したいと思っていた

 

2.他人の経験や価値観をもっと知りたい

気になりますよね、他人がどんな経験をしてどんな考えを持っているのか。
気にはなりますけど、気心知れてる仲間とはなんとなく価値観を共有できてるし・・・
まだこれからって人といざそんな話をしようとすると、互いに探り探りな雰囲気になってしまいませんか?
できればそういうプロセスすっ飛ばして、どんどんいろんな人と深層心理を共有できたら面白いなって思ったり。

以下フィードバックからの引用です。

・物事を多面的に見えたことが面白かった
・自分のコミュニティとは違う方と真剣に意見交換できる場が新鮮
・様々な背景を持つ人が集まって話せる
・自分の考えに対し、異なる経験を積んだ人から遠慮なく意見をもらえる
・様々な価値観を聞くことができ、自分の夢を客観的に見ることができた
・考え方は様々でいいのだという非常に前向きな気持ちを頂けた

 

3.答えは自分で選びたい

皆さん経験則で気付いているんだと思いますが、最終的には自分の決めの問題ですよね。
きっかけは他人からの場合もありますが、どこかで自身の決めが必要になってくるのではないでしょうか。
そのために自身も真剣に語って、そしてより多くの選択肢に触れることを求めているのかもしれません。

以下フィードバックからの引用です。

・あくまでも個人の意見として述べる押し付けないスタンス
・様々な選択肢の中から自分にしっくりくるものを選べた
・自分の価値観を再認識することができた
・自分の考え方を見直すきっかけになった

 

文字にしてみると、なんかすごく当たり前のような内容になってしまいました笑
でもひょうたん会議を通して、改めて以上のようなニーズを肌で感じています。
これからも活動を続けていく上で、意識していきたいポイントです。

 

続いて今後のひょうたん会議の在り方、展望について少し触れてみます。

 

1.もっと多くの人に <公開ひょうたん会議>

現状のひょうたん会議はメンター1名、プロテジェ3~5名、ファシリ2名の少人数制で開催しています。

hyo-tan.hatenablog.com

 

これは学びの多様性と深度の両方を求めた場合に、少人数制がもっとも適しているとの仮説で執り行っております。
そして今のところの実感としては、限られた時間においてかなり効果的な設計であると思っています。

しかし前述した通り、このひょうたん会議が実現している機会のニーズってすごくありふれているんじゃないかなって感じていて・・・。
より多くのニーズを巻き込むためには、少人数セッション+ギャラリーのような「公開ひょうたん会議」を企画してみても面白いのかなぁーなんて考えてます。

 

2.場所を問わず <出張ひょうたん会議>

生活エリアが都内なので開催場所は基本的に都内なのですが、
より多く、より多様性を追求していくと、決して都内に限定する必要もないのかなぁ・・・なんて。

物理的な問題はあるにしろ、土日休みを使ったりITツールを揃えたりすれば、解決できる程度の問題です。
そんなわけで「出張ひょうたん会議」。こんな企画も面白いかも。いかがでしょうか。

 

3.日常に落とし込む <即席ひょうたん会議>

今でこそしっかり準備して、目的セットして、当日は「真剣な話をしに行くんだ」という参加者が集まってひょうたん会議を開いていますが、
「楽しもう、ちょっとマジメな話。」というスタンスを掲げているように、普段の生活の中で自然に真剣な話ができる世の中を理想のイメージとしています。

でもまだまだ照れとか場の空気とかがネックで、日常の中で真剣な話題を自分から切り出すのって勇気や労力を必要としますよね。
そして切り出せたとしても、流れが上手くいかずとっ散らかってしまったりすることありませんか?

まずは地道に活動を続けて、そんなネックな部分を打破したい。ちょっとマジメな話を自然と楽しめる雰囲気を広げたい。
そしてそんな話になったときに、ちゃんと皆が楽しめるテクニック、メソッドを見出したい。その一つが「ひょうたん会議」というツールで浸透していたらいいなぁ。

なんでもない飲み会で、「ちょっと軽くひょうたん会議やってみよっか」みたいな、誰でもインスタントにできる「即席ひょうたん会議」。どうだろう。

 

以上、こんなことを想像しながら企画を進めております!
ちょっとでも面白そうだなぁって感じてもらえたら嬉しいです。
一緒に楽しいことをイメージ、具現化しましょー。

 

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「楽しもう、ちょっとマジメな話。」

重要度は高いけれど、緊急度が低くてつい後回しにしてしまう、誰もが抱える問題。

ひとりの教え手がいて進行する学びのスタイルではなく、教えを受けたい(課題を抱えた)参加者による双方向な学習機会を提供します。

 

ひょうたん会議の興味通知フォームできました。 登録はこちらから。
http://goo.gl/forms/1PojL7KLMj 

お問い合わせはこちらまで
hyo_tan@outlook.jp