グラフィックレコーディングってなんだ?
ホワイトボードを使うシーンって、どんな場面を思い浮かべますか?
ほとんどの方はミーティングの光景が浮かぶかと思います。
では、ホワイトボードを使ったミーティングって、どれくらいの頻度でありますか?
さらにさらに、ミーティングでホワイトボードを使うとき、あなたは書く人ですか?見てる人ですか?
大抵、メモ書き程度に“書かされてる”ケースが多かったりしませんか。
ホワイトボードってすごくありふれたツールなんだけど、実際に書く経験って実はそれほど多くはないような気がしてますが、皆さんはいかがでしょうか?
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最近、個人的に注目しているインフォグラフィックス。
それに関連して、グラフィックレコードという、議論を可視化する技があるようなのですが、これにも注目しております。
(ググって画像を見るとすげーーーってなると思います!笑)
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前置きが長くなりましたが、先日参加したゆるーい勉強会。テーマは「ドローイングスキル+インフォグラフィック」でした。
ホワイトボードになにかを書くことってそう頻繁にあるわけではないので、線や図形をキレイに書ける(描ける)ようになるには、筋トレが必要です。
ひたすらカキカキしてみましたが、キレイに描くって慣れてないと難しい!鍛錬が求められますね…。
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場をマネジメントするためのスキルって、いわゆる議事進行役のファシリテーションだけではないのかもしれません。
書記だって、ただのメモ書き役ではなく、議論を的確に可視化して先導していく役にもなれるのかもですね!
てなわけで、こんなワークショップに参加してきます!
感想はまた後日!