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ひょうたん会議

「楽しもう、ちょっとマジメな話。」をモットーに、“重要だけど緊急じゃないこと”をテーマにした飲み会スタイルの少人数制ゆるゆるセッション。

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「エスノグラフィー」ってなんだ…?

はじめての方へ→ ひょうたん会議とは?

あめです。

先日「インフォグラフィックス」についてのワークショップに参加してきたのですが、

 

hyo-tan.hatenablog.com

 

そこで同じテーブルだった方が企画されている、少人数の勉強会イベントに参加させていただきました。

てかインフォグラフィックスのワークショップ、めっちゃ良かったので改めて感想書きますね。。
 
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企画者様のオフィスから見上げる東京タワー

 

 
勉強会っていうとなんだか堅苦しい感じがしてしまいますが…
このイベントは「創造性を刺激するルーフトップオフィスで、のびのびと語り合いながら、ゆるやかにクリエイティブ思考を磨く」という主旨で開催しています。
とのことで、初参加の俺も気張らずゆるい雰囲気で過ごすことができました。
この点は“基本は飲み会”というスタンスのひょうたん会議としても、目指していきたい雰囲気です。
 
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すてきな屋上空間
 
そして今回のメインテーマが、タイトルの「エスノグラフィー」だったのです。
エスノグラフィー…はい、初めて聞く単語でした…笑
ので、事前にググってみました。
 
エスノグラフィー調査とは、対象者の生活を一緒に体験することにより、対象者の属する集団を感覚的・視覚的に理解するのに適した手法です。

エスノグラフィー調査 – U-Site より

“生活を一緒に体験する”という点では、学生時代に注力していたフィリピンでのワークキャンプも、エスノグラフィー要素が含まれてるのかもしれません。

hyo-tan.hatenablog.com

 

エスノグラフィーとは、文化人類学や社会学、心理学で使われる研究手法の1つです。もともとは、対象となる部族や民族の「文化」における特徴や日常的な行動様式を詳細に記述する方法のことを指します。

エスノグラフィー調査 – U-Site より

Ethno(民族)+Graphy(記述)なんですって。フィールドワーク的な感じみたいですね。
 
 
しかし、今日では、学問領域における民族の文化理解に留まらず、エスノグラフィーをビジネスシーンに採用し、生活者の一層の理解に役立てようとする取り組みが活発となっています。エスノグラフィー調査では人の行動を詳細に観察することで問題やニーズの発見に努めます。そしてそこから得られた情報は人間中心の製品開発に活かす事ができます。

エスノグラフィー調査 – U-Site より

なるほど、ビジネスにおけるマーケティング手法のひとつみたいですね。
この辺はもうかとの専門分野なので、彼からレクチャーを受けようと思います…笑
 
 
今回参加させていただいた会は、あくまでエスノグラフィーというテーマを切り口に創造性を刺激するような主旨でしたから、この分野の専門的な部分まではさすがに触れませんでした。
でも参加者の中にはエスノグラフィー界隈の方もいらっしゃって、それはそれでまた別の機会に深い話を聞きたい!という盛り上がりもありました。
 
今回の流れとしては、オフィスで少し議論した上で、実際に街をぶらぶら歩きながらおのおの思い思いに“観察”してみる。
そしてそのまま気になったお店に入り飲む!笑
 
…正直すごく戸惑いました笑
いや、段取りとか雰囲気にっていうことではなく、テーマや内容に対して俺はどうしたらよいのだ??っていう、脳みそのふだん使わない部分が戸惑っていました。
 
でもそれすら企画のねらいということで、自分にはとても有意義な機会だったのだと思います。
そしてなにより、ふつーに過ごしてたら知り得ないような方々と、俺みたいな若造がゆるくお話しできる、大変貴重な機会かと思います。
 
次回のテーマは、どうやら「インフォグラフィックス」が関連してくる様子…
また予定を合わせて参加してみたい!