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ひょうたん会議

「楽しもう、ちょっとマジメな話。」をモットーに、“重要だけど緊急じゃないこと”をテーマにした飲み会スタイルの少人数制ゆるゆるセッション。

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Report: ひょうたん会議 vol.03 ~ソーシャルビジネスを仕事にする~

はじめての方へ→ ひょうたん会議とは?

第3回のメンターには、かとが大学時代に取り組んでいたNPO活動TABLE FOR TWOに正職員として参画している方をお招きし、ソーシャルビジネスを自身の仕事にするまでに至った経緯や価値観についてふれあいました。

しかしそのかとは肺炎により自宅療養を余儀なくされ・・・
代理で前回のメンターにピンチヒッターとしてファシリに入ってもらいました!笑

 

 ◆ひょうたん会議 vol.03◆

【参加者(人数)】全6名
 メンター(1) :20代NPO職員(前職:大手総合商社)
 プロテジェ(3):社会人3年目(不動産)・社会人3年目(人材)・大学4年生
 ファシリテーター(2):あめ・vol.02メンター(かと代理)

 

【主なトピック】
 ・一般企業からNPOへの転職について
 ・社会問題への関わり方(一般企業/プロボノ/NPO)
 ・期待する対価(収入/成長/機会)   などなど

 

あめより

今回のメンターさんは、これまでの人生において、社会問題またはその解決のための活動に(直接/間接的に)積極的に関わってきていて、また総合商社においてスケールの大きな仕事に参与し、地域の課題から世界の取引まで様々なスタイルで社会に接してきたようでした。
いろいろな切り口で世界に触れてきたからこそ、(その時その時には葛藤があったでしょうが、)メンターさんの芯にはなにか一本のストーリーがあり、これからのヴィジョンと現在のアクションから静かなパワーが溢れている、そんな印象を受けました。
そんなメンターさんとのセッションで、これから社会に出る学生、また社会に出て数年経つプロテジェがなにを感じ、これからの人生にどう生かすのか。

参加者のフィードバックの一部を抜粋します。

 

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▼ファシリテーター(20代/男性/大手総合商社)

1.参加の動機

シンプルに前回の会が面白かったので。

2.良かった点

・目的を持って人生を生きているメンターさんの具体的な話を皆さんが聞けたこと。
・プロテジェ同士の議論が発生していたこと。

3.改善すべき点

全体的にふわっとしていたかな、、
どのようなことを話せばいいのか最初わからなかった、と。メンター、プロテジェという名称をつけて区切ったりしているから、少し精神面で格式ばった感じになってしまっていたかも。
ここはファシリテーターの腕の見せどころか。

4.進行について

前半の間延び感をマネージしたかった。

5.その他感想など

もう少しハードル下げてみる会を設けてみてもいいかもね。

 

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▼プロテジェ(20代/女性/学生)

1.参加の動機

一般企業から国際協力のNPOに転職されたという、メンターさんの経歴が参加の決め手でした!
自分の考えにしっくりくる形でピースフルなことに関わりながら生きていくことに興味があったので、そんな感じのメンターさんのお話を聞けたらと思ったのが動機です。

2.良かった点

普段心の内をおっぴろげてそれを真剣に受け止め合うのって、私は大体いつも決まった同じ様な人とだけど、ひょうたん会議では普段接点の無いような人とそれができるのが面白いと思いました。
経験してきたものも今の状況も違うから、そういう風に思うんだ〜!と刺激的でした。

3.改善すべき点

これは私の改善すべき点なのですが、なぜか最初私勝手に緊張してました!笑
次ひょうたん会議におじゃまできる機会があったときはいつもな感じで挑みたいです♡

4.進行について

2人のファシリテーターの、「俺はそっちの考えよりはこっちなんだ〜」とか「それのそうなったそれって、何でだろう?」とかの投げかけが、そっちもあるのかー!とか確かに何でだろう!っていう気づきや、発言の根っこを知ることのできるきっかけになって、さすがファシリテーター♡って思いました。

5.その他感想など

メンターさんのネット記事(※他メディアインタビュー記事)を事前に送ってくださったのが良かったです!

 

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▼プロテジェ(20代/男性/人材)

1.参加の動機

プロボノに興味があり、プロボノという選択ではなくNPOへ転職することを決断したメンターさんに興味を持ったから。

2.良かった点

和気藹々してて話をしやすかった。

3.改善すべき点

もっと人数を少なくするか、同じ悩みを抱いている人たちからメンターに質問する形式の方が濃い内容になる気がしました。

4.進行について

話があちらこちらへと行ってしまっていて今何の話だ?というときがあった。

5.その他感想など

メンターさんには一本筋が通った軸があるので、ぶれない決断をできるんだなーと感心してしまった。
自他共に認める成功している色んな人達に、どうすればブレない軸を作れるのかを聞いてみたいです。

 

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▼プロテジェ(20代/男性/不動産)

1.参加の動機

単純におもしろそうと思ったからです。
毎日もっとおもしろくならないかな、と思うことがしばしばあり、メンターさんのお話(とくに総合商社からNPOへ転職という、大きな決断をするにあたり考えたこと、また仕事が変わって、いま感じていること)をお伺いすることで、僕自身が感じている日常の不満足感解消、毎日楽しく過ごすためのヒントになるかも、と思い、参加させていただきました。

2.良かった点

参加者皆さんで、お互い話しやすい雰囲気を変に意識せずに作れていたと思います。言葉が詰まってしまったりしても、皆さん僕が伝えたいことを一緒に考えてくれ、慌てずに話をすることができました。
終わってみて今回の会を振り返ったとき、僕は誰かに自分の話を聞いてもらい、僕自身が考えていることを言葉に落とし込むお手伝いをしてほしかったのだと、思いました。
僕なりにもっと楽しく毎日を過ごす方法や、毎日感じている日常環境の問題点の改善、大げさに言えば社会がもっと良くなり、みんなが楽しく幸せに過ごす方法を考えていました。
しかしながら、それらを自分の頭でまとめきれないことにふて腐れ、嘆き、毎日おもしろくないなーと感じていたのだと思います。今回の会を通して、心や頭のモヤモヤが少し晴れた気がするし、何より嬉しかったし楽しかったです。
今後は、自分の思いや考えを言葉にできるようになるために、居心地のよい人達とばかり群れるのではなく、新しく出会う人達との繋がりや信頼する先輩や友達との交友関係を大事にし、いろんな人の考えに触れること、また僕自身の話したいことを人に話し、意見をもらうことで、自分の考えを深めていきたいです。

3.改善すべき点

強いて言えば会場の居酒屋が騒がしく、皆さんの話が聞こえづらかったです。笑
だだ、ああいう居酒屋だからこそ、リラックスして話ができると思うし、周囲の騒がしさ具合は、そんなに問題点と捉えていません。

4.進行について

皆さんが話しやすいよう、うまく話を振ってくれていたのが良かったです。また、人の話に対し、否定的な表現がなく、楽しくお互いの悩みや疑問の話ができるよう、とても気を使ってくれていたと思います。

5.その他感想など

メンターさんのお話の中で、総合商社→NPOへの転職は、転職することが目的だったのではなく、自分の思いに正直に生きていくという目的があり、そのための手段だったというお話が印象的でした。僕も自分がどんなふうに生きていきたいか、よく自分の心と相談し、今後の行動を考えてみます。
ひょうたん会議、また違うメンターの方の回や、かとさんがファシリとしていらっしゃる時にも、参加してみたいです。
また機会があれば、よろしくお願いします。

 

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▼メンター(20代/女性/NPO)

1.参加の動機

かとに誘われたのがきっかけ。単純に面白そう!&かとを応援したかった、という気持ちで参加しました。

2.良かった点

自分の所属しているコミュニティとは違う方と、キャリアについて真剣に意見交換できる場自体が新鮮で楽しかったです。正解がない議論をすることで、自分の価値観を再認識することもできました。
メンターやファシリテーターとは?を考えるきっかけにもなりました。総合的に勉強になった会でした。

3.改善すべき点

今回は全ての参加者があめの学生団体仲間だったのですが、もう少しばらけてたらもっと面白くなった気がします。
あと、あめとかと2人いてほしかったです!笑

4.進行について

それぞれの参加者についてよく知っているからということもあるのでしょうか、上手に参加者の悩みを聞き出したり、解決策を導く質問をしていたように思います。
一方で、私のことは当たり前だけどあまり知らないので、試行錯誤しながら質問を投げかけてくれていたのを感じました。ここはやはり、かとがいたらよかったですね!(ごめん、責めてないのよ。いたら、もっとよかったなぁーってだけです)
でも、総合的にファシリがみんなをよくみたうえで丁寧に会を進行していて、見習いたいなと思いました。

5.その他感想など

メンターという役割が果たせたのかは???でした。
参加者が求めることを、もう少しうまく引き出して解決策の道筋を示せたらよかったのですが、そこには至らず。これは、自分の反省ですね〜。

 

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「楽しもう、ちょっとマジメな話」

重要度は高いけれど、緊急度が低くてつい後回しにしてしまう、誰もが抱える問題。

ひとりの教え手がいて進行する学びのスタイルではなく、教えを受けたい(課題を抱えた)参加者による双方向な学習機会を提供します。

その間を取り持つのが我々ファシリテーター。論理的な思考を目指しながら進行と質問を通じてメンターそしてプロテジェの両者の間に立ち、「情報収集・整理/ 堀り下げ/ 原点回帰」をしながら進めていきます。

 

メンターに対して、過去の経験や判断の基準となる価値観を聞き出したり、自分たち自身の価値観を引き合いに出しながらより多面的な学びの時間を目指します。

 

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